続きがあることをほのめかしてから早数ヶ月…大変遅くなってしまいましたがVol.2を発信します!こんにちは、宅間です。

いつもスケートスレートジャパンをご愛読いただきありがとうございます。初心者の皆様のバイブルになりたいという野望を胸に書き綴られていくこのコーナー。ここでは他の記事のと時とは違い、肩の力を抜いてゆる〜くいきますので、皆様もゆる〜く読んで頂けたら嬉しいです(笑)

では第2回いきますよー!

前回はボード関連の簡単な名称を覚えてもらったので、今回はボードの種類とその名称を覚えちゃいましょう。

ロングボードのデッキを物色してみると、色んな形があってどれを選べは良いのかわからなくて戸惑った、なんて経験はありませんか?今回はそんなお悩みを一発解決間違い無しです!!!

主にトラックの取り付け方がそのデッキの性格に大きく影響します。それではどんな取り付け方があるのかを写真使って説明していきますね。

 

Canyou Arrow 2
Canyou Arrow 4
1.トップマウント(Top mount)

デッキの底部にトラックをそのまま装着する、最も一般的な取り付け方です。
これが一番ダウンヒルに向いていますが、フリーライドでも楽しむ事が出来るオールマイティさを兼ね備えています。
今、流行りの形なのでバリエーションが豊富なところも特徴と言えますね。

 

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2.ドロップスルーマウント(Drop thru)

ベースプレートとハンガー(トラックのパーツ名)でデッキを挟む様にして取り付ける方式です。これによって車高が低くなって安定性が増すと言われています。
個人的には安定感というより安心感と言った方が適切かなと思います。スライドがやり易いので、フリーライドやダウンヒル入門用のデッキとしてオススメです!

 

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3.ドロップドマウント(Droped)

トップマウントではありますが、デッキを写真の様に変形させ、車高が低くなるようにセッティングされています。
用途はドロップスルーと一緒です。個人的にはドロップスルーよりマイルドな性格かなと思います。乗った感じちょっと癖のある物もあります。

 

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4.ダブルドロップマウント(W-Drop)

これはドロップスルーとドロップドを組み合わせたデッキ。W効果で車高はとても低くなります。
これをラインナップに加えているメーカーも少なく、今となってはお目にかかる事もめったにないです。
とにかく低くて地を這う様な走行感覚が気持ち良いです……以上(笑)
もちろん入門用デッキとしては良いですが、ドロップスルーとドロップドで事が足りてし…まぁ、ここから先は好みの問題ですね(^^;)

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他にもトップマウントのバリエーションでドロッププラットフォームと呼ばれる物があったり、ドロップドも車高が物凄く低いもとそうでも無い物があったりします。キリが無いので書きませんが(笑)

色々書きましたが、まとめると。ダウンヒルもフリーライドもバリバリでハードコアに攻めるならトップマウント。入門者やどちらかと言えばゆったり乗りたい人はドロップスルーやドロップド。こんな選び方をしてみるといいかもしれませんよ。

後は自ら買って試すのみ!それも楽しみの一つですからねぇ(^_^)

じゃあ今回はここまで!
これから暑くなってくるので熱中症には気をつけてスケートを楽しんで下さい!

では、次回にまたお会いしましょう!

Keep on Longboarding!!!

Beginners Guide To LongSkateboarding Vol.1

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Takuma

Takuma

千葉県出身
2007年にダウンヒルスケートと出会い、魅了される。
その後、国内外のスケーター達との出会いや数々の経験を経て、日本人としていち早くライディングテクニックを習得。
そして様々な活動を通してシーンの土台を築きあげた日本のダウンヒルスケート界のパイオニア。
2013年にはMaryhill Festival of Speedにも参加。海外でのスケート経験も持つ。
現在は自身のグループとなるWiredの仲間達と関東を拠点に活動中。そして、Landyachtz LongboardsとVENOM Japanのチームライダーを務めている。

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