皆様ご無沙汰しております。SKATE[SLATE] Japanの宅間です。
長い沈黙を破りビギナーズガイド第4弾発信でございます!!!テンション高くてすみません(笑)

今回はウィールの基礎知識を覚えちゃいましょう!
ウィール(Wheel)とは、スケートボードのタイヤの事です。英語でホイールと書いて何故かウィールと読む、それは何故かって事は聞いてはいけません。知らないから!!!(笑)
ウィールはプラスチック製(金属製の物もある)のコアという車輪軸と、ウレタンゴムで出来ています。車で例えると分かり易いです。

ホイール=コア
タイヤ=ウレタンゴム

ショートのスケートボードは主に小口径で硬いウレタンゴムを使ったウィール(ハードウィール)を使いますが、ロングスケートボードで使うウィールは径が大きく柔らかい物(ソフトウィール)を使います。
なので、前者は道路で滑るとガラガラと音がなり振動もかなり伝わってきますが、ロングボードは真逆でスィーっと静かに!そして振動も少なくなめらか~に走ります。
というわけです………終わり。

下に続きの文章が見えている事は分かって言ってます…ハイッ!軽くスベったところで先に進みます(笑)

1. 硬度
ウィールには硬さの種類(硬度)がありA, D, Sといった単位で表します。ロングボード用ではAしか見たことがないです。
ウィールの硬さは硬度計で図った数値で、数値が低い程柔らかく、高いほど硬くなります。ロングボードでは78a~86aの硬度のウィールが一般的です。
柔らかい程グリップが強く、硬い程スリッピーではありますが、あくまで硬度のみの数値なので、同じ硬度でもメーカーの違いや種類によってグリップ力は異なります。
ダウンヒルもフリーライドも78a〜83aが最も使われています。

2. 大きさ
ショートの物より大きいウィールを使います。直径で62mm~83mm程度です。
フリーライダーの間で60mm前後の小口径ウィールが人気です。ダウンヒルは75mmが一般的ですが80mmオーバーのウィールを使っているライダーも見かけます。

3. 形状
ライディングスタイルにあわせて大きく分けて二つの種類があります。下に写真を載せたので見てみて下さい。

image
スクエアリップ(写真のウィールはCult wheels – Deredevil 79a)

すり鉢の様な形をしたウィール。幅広で直進安定性が良く、コーナリング時は角(リップ)が路面に食い込む為グリップが強い。ダウンヒル向け。

image
ラウンドリップ(写真のウィールはLandyachtz – Boss Hawgs 80a)

角が丸くなっていて引っ掛かりの無いスムーズなスライドを楽しむ事できます。フリーライド向け。

コアの大きさや、ウレタンの質によって性格も変わってきますが、そこはあえて触れないでおきます。
とりあえずこれだけ知っていれば大丈夫!用途を間違えて買ってしまうなんて事はまず起きないでしょう。

今回はここまで。

日本のロングボードは冬が本番⁉︎ってそう思ってるのは僕だけでしょうか(^_^;)
風邪をひかないように楽しんでくださいね!
では、また次回にお会いしましょう!

Keep on Downhillsk8boarding!

Guide To LongSkateboarding Vol.1

Guide to LongSkateboarding Vol.2

Guide to Longskateboarding Vol.4

 

Facebook Comments

Takuma

Takuma

千葉県出身
2007年にダウンヒルスケートと出会い、魅了される。
その後、国内外のスケーター達との出会いや数々の経験を経て、日本人としていち早くライディングテクニックを習得。
そして様々な活動を通してシーンの土台を築きあげた日本のダウンヒルスケート界のパイオニア。
2013年にはMaryhill Festival of Speedにも参加。海外でのスケート経験も持つ。
現在は自身のグループとなるWiredの仲間達と関東を拠点に活動中。そして、Landyachtz LongboardsとVENOM Japanのチームライダーを務めている。

More Posts

Leave A Response

You must be logged in to post a comment