皆さんイタリアのロングボードメーカーをご存知ですか?
イタリアといえばフェラーリやランボルギーニのようなハイテクスーパーカーで有名ですね。

そんな高い技術力を持つイタリア発のロングボードメーカーが今回紹介するパニックボード
全ての工程を手作業で行うハンドメイドロングボードのメーカーです。
日本ではまだ馴染みのないメーカーですが、今後注目を浴びること間違いなし!
Panic Boards official website

そのパニックボードからカーボンを贅沢に使用したフリーライドボードが届きましたので早速ご紹介します!

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SPEC
LENGTH:36
WIDTH:9.6
WB:24 to 25


シングルキックテールの同社の代表作で、現時点でモデル名は無いようです。

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見ての通りカーボンボトムになっており、一目でカーボンであることが分かりますね。
目の大きなカーボンを使用しており、他社のモデルと一線を画しています。
グラフィックもブランドロゴのみと非常にシンプル。

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コア材はウッドになっているので、カーボンとの組み合わせにより1.7kgと非常に軽量です。
硬質なカーボンを貼り付けているため、この薄さでも十分な強度を稼いでいます。
また、トップ面だけでなくエッジにまで塗料が乗っているという手間暇の掛かった仕上げになっていますね。

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マイクロドロッププラットフォームにキツめのダブルコンケーブがこのボードの特徴。
大きめのダブルコンケーブは土踏まずにしっかりとフィットし、足のブレを低減させます。
このダブルコンケーブは足裏へのフィットだけでなく、ボードを硬くすることにも一役買っています。
他にもまるでスプーンのようなホールド感の高いキックテールも特筆すべき点です!
キックサイドにもコンケーブが入っているのでテールを使ったブラントスライドのようなトリックでもしっかり足をホールドします。

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キックテールの頂点とフレアウィールウェルの頂点が同じ高さになってます。
かなり強めのフレアが入っているので人によって大きく好みが分かれるところ。

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近年のボードでは珍しいガスペダルも搭載。
本来はデッキテープを貼る箇所ですが、レビュー用にあえて貼らずに見えるようにしてあります。
仕上げの丁寧さが引き立つポイントです!

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36インチでシングルキックというコンパクトなサイズなボードは日本人にもマッチすると思います!
ややスタンスが狭いのでキッズにもオススメの一枚です。
フリーライドからダウンヒルまでマルチな活躍が期待できるハイテクモデルです!!

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近日中に新たな加工機械を導入し、更なるクォリティアップを目指すとのこと。
世界的にもまだまだ有名ではないブランドですが、北米でない欧州発という新たなブランドに今後の期待が高まります!
日本での取扱店やライダーも探しているようなので興味がある方は問い合わせてみてはいかがでしょうか?


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