こんにちは!Raynelongboardsのライダーをさせてもらってる田村です。先日、フィリピン・マニラで行われた1st Asian Sampaloc Downhill Competition​へ参加してきました!レースってどんな感じか?現地ではどんな風に過ごしているのか?などのレポートを書かせてもらいます!

僕が参加したのは1st Asian Sampaloc Downhill Competition​という大会

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今回が初開催となるレースで、アジア各国からの参加も目立ちました。フィリピン、カンボジア、マレーシア、韓国、そして日本。やっぱりこれだけのアジアの国が集まると、”アジア大会”って感じがしますよね!!一人で興奮してました!勿論日本出発前から楽しみで、YouTubeでコースを何度も観たり!写真を見てコーナーの分析なんかを夜中までやってました(笑)

■コース


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去年参加したメアリーヒルに似てるかな?って感じです。道路はガタガタが少なくスムーズ、日本の道路に近いです。

全部滑るのに約3分、ずっとタックの姿勢で疲れますが、メチャメチャ面白いので皆さんにも是非オススメです!

トップスピードは70km、ガッツリ突っ込んでいくとちょっとキツイかな?ってコーナーが3ヶ所だけ、でもスライドなしで全部滑れます。

 

■場所


場所はフィリピンのマニラから車で3~4時間くらい走ったところにあります。

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僕の場合は以前から知り合いだったSkate Box Channelのアシュラッフと連絡を取り、そこからまた他の友達に繋げてもらって、レース会場まで連れて行ってもらいました。迎えに来てくれたのはフィリピンライダーのケン

ケンが乗っていたのは超車高短のドリフトカー、いいエンジン音を響かせながら空港まで来てくれました。

空港を出発したのは多分は10時近かったような、

それでも外の街には人がたくさんいて大賑わい!こういう風景を見ると、凄〜くフィリピンを感じます。しかしちょっと懐かしい気もするのはなんでだろう(笑)

結局食べ物とかの買い物なんかしたりしていたら、現地に到着したのは夜の3時過ぎ、この時から雨はだいぶ降ってました。

■宿泊


宿泊とは言ってもフィリピンでは主にハンモックを適当な場所に吊る下げて寝ます。これはちょっと慣れが必要かな(笑)慣れれば全く問題がなくって、収納もコンパクトで携帯性抜群!個人的にはハンモックで寝るのは好きです!でも夜になると結構寒かったりして、夜中に起きたりすることもたまにあります。

夜に備えて薄いブランケットや、パーカーを着て寝るとかすれば全く問題なし!強いて言うなら、雨の日はあんまりグッスリ寝れないくらいですかね(笑)それと僕が寝ていた場所では夜になると、発電機が起動し始めて、ゴゴゴゴゴ!!っと轟音の中で寝てました。でも疲れてると意外と寝てしまうもんですね。

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■食事


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フィリピンの食事はとにかく安い!50ペソ(日本円で約120円)も払えば、ご飯をお腹いっぱい食べれます。まず食事に困ることはないでしょう。ご飯はタイ米に近い?ご飯で日本のご飯とはちょっと違う印象、独特な匂いがあるので、特に日本人の人の中では、食べれる人と、たべれない人がいるかもしれません。

■練習走行


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僕が今まで参加した大会の感じだと、大会が2日、3日くらいの間開催されるとすると、練習走行が1日目の午前中ずっと、2日目の午前中に3〜4回 っていうのが多い気がします、もちろん大会によってスケジュールが異なることもあるので、事前に進行表のチェックや、主催者に聞くなどをした方がオススメです。

走り方などは基本自由

スライド多めのフリーライドで滑っても良し!

一気に滑っても良し!

ここで練習走行をする上で大切な事を教えておこうと思います!

練習走行で怪我をしない、させない為の注意点2つ!があります。それは、1、レースではないということを忘れない、2、スライドを多く入れてゆっくり行きたい場合は最後の方に滑り始める、です。1、2も自分、相手に怪我をさせる可能性があります。

の場合は、無理な追い越し、スピードオーバーでコーナーでクラッシュなどが考えられます。練習走行ではレザースーツを着てないライダーもいるので、巻き込まないよう十分気をつけましょう。

の場合は、自分が遅すぎて他のライダーが突っ込んでくる場合があります。僕も経験したことでかなり怖い思いをしましたし、後続のライダーは緊急停止をしなくてはいけなくて、怪我をさせる原因となります。なのでちょっと不安だな、始めて滑るし様子見したい、最初はゆっくり行きたい、であれば絶対に最後の方に滑ることをお勧めします。

■レース本番


 

いよいよレースです!!

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僕の場合は、雨の中でのレースがウィスラー以来でした。

滑りやすいコンディションでのレース経験がゼロではなかったので、そんなに不安なんかは感じずに、リラックスしてレースに挑めたのは良かったな、と思ってます!

雨になるとやっかいなのが水溜り

このレースでも水溜りが原因でバランスを何回も崩されたり、バイザーを開けっ放しで走って、水溜りに入った瞬間、バケツの水をかけられたんじゃないかと思うくらいの水が顔に掛かったり、スプラッシュマウンテン的な要素も楽しめて、面白さも通常の2倍です・・・・

この大会では、順調に準決勝まで勝ち進み、あと一歩!!のところで前のライダーを抜くことが出来ず、準決勝敗退となってしまいました。しかし、最後に前を走るライダーへ勝負を掛けれたことは僕の中でいい経験になりました!

■大会を終えて・・・


 

今大会で一番印象に残った事と言えば、バロットを食べたこと!笑

バロットは孵化する前の卵を調理したもので、卵の中には赤ちゃんらしきものが入ってます。知らない方はgoogleで調べてみて下さい。写真で見るとどんなものかイメージしやすいと思います。

大会終了と共に僕の友達が買ってきてくれました。もちろん食べるのは初めてだったし、断固拒否しました。

友達二人は丁寧に食べ方の説明をしてくれて、”最初はスープを飲んで、飲み終わったら中身を食べる!”

でもからを開けてみると、そこには孵化する前の鳥が・・・ 食べずにその場をやり過ごそうとしましたが、”大丈夫!みんな食べてるし、美味しいよ!ほら!”と物凄いオススメされて食べることに

目をつぶって食べたけど、ベロで何か触ってる笑・・・ 鶏肉?風味の何かがゆで卵の中にいる感じです笑 よく見ると黒い羽も見えたり・・・

せっかく頂いたので全て完食。友達二人の顔はなんとなくニヤけてたのが忘れられません笑

食べ終わると、スライドジャムが始まったらしく僕も見に行くことに、下で見てるとスケートボックスのアシュラッフと何人かの友達が僕を探していたみたいで、行ってみると

せっかくフィリピンに来てるんだしこれ食べなよ!はい、バロット!”・・・

もう〜最悪でした(笑)このバロットも全力で拒否しました。でもなぜか2個目も食べることに

これも旅の良い経験だ!と思うように自己暗示・・・・

帰りの車ではずっと体調が悪く、お腹を下しました。珍しい食べ物をたくさん食べるもんじゃないですね、体が受け付けないし(笑)

日本に帰ってからもしばらくは卵が食べれませんでした。

 

こんな感じで僕の週末弾丸スケートトリップは終わりました。今思い返すと全て良い思い出です(笑)

これからも海外遠征は続けるので応援宜しくお願いします!!

 

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