どーも北海道のKeiです!

北海道は、もージャケットなしじゃ寒くてダウンヒルできません(^_^;)
寒いと身体が固まって怪我に繋がることも良くあると思います。

ダウンヒルをするにあたって、プロテクターの中でも特に重要なものがヘルメットだというのは皆さんも納得だと思いますが、Skate[Slate]Japanでは「スライドグローブ」もヘルメットと同じくらい重要だという考えを持っています。

今回はスライドグローブの重要性をお伝えできればと思います。

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・プロテクターとしてのスライドグローブ

コールマンなど、ハンズダウンのスライド系のトリックにスライドグローブは必要ですが、ハイサイドやスピードが出て予期せずウィールが滑ってしまった時にもスライドグローブは威力を発揮します。

もしスピードを出している時にボードから投げ出されてしまった時、最悪膝パッドや肘パッドをしていなくても、スライドグローブとシューズで身体を浮かせて怪我を防ぐこともできます!

その為に、メーカーによっては手のひらのスライドパックを取り付ける部分にクッションが入っているものもあります。

 

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・各メーカーが力を入れて開発しているスライドパック

スライドパックなんて、滑ればなんでも良いと思っている方も多いのではないでしょうか?
でもメーカーはここに力を入れてスライドグローブの開発を行っています。具体的には形と素材です。

素材に関しては好みもあると思いますが、適度な粘りがある方がスライド中に身体を支えやすくなります!特にスピードが上がれば上がるほど、素材の違いを感じやすくなります。スルスル滑りやすいパックだと、身体を支えるのに腕の力が必要になります。

また、形に関しても、スライド中にパックが路面のギャップに引っかかって外れてしまうととても危険ですよね!

現在日本で手に入るパックは、海外製のものしかありません。もちろん海外の路面に合わせて開発されているものなので、メーカーによっては粘りが強すぎたり、使いにくいと感じるものも正直あります。

スライドパックを何個も買って試してみるのは大変だと思いますが、もし今使っているパックがちょっと引っかかるなーとか、不満があるならパックを他メーカーの物に交換してみると調子が上がるかもしれませんよ!

 

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・スライドグローブは消耗品

転んでしまった時や滑りすぎて手をついた時に、スライドパック以外のところが地面と擦れてしまうことがあります。
アスファルトとの摩擦では穴が空いたり破れてしまうのは防ぎようがありません。そのまま使い続けていると手を擦りむいたりしちゃいますよね。

フルレザーだったり、頻繁に擦ってしまう指先に防弾チョッキに使われているケブラー素材など、摩擦に強い生地を使っている物もあります。

もちろん、ファブリックよりレザーの方が耐久性があります!実際にレザーではない部分が路面に擦れてしまうと一発で穴が空いてしまうこともあります。

立ちスライドがメインの人は通気性が良いファブリックのグローブ。ハンズダウンを多用したり、がっつりダウンヒルな人はフルレザーなど、耐久性を考えてグローブを選んでみるのも良いと思います!

 

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・それでも高価なスライドグローブ

素材やメーカーの違いを色々説明してきましたが、既製品のスライドグローブはやっぱり高価で、フルレザーになると1万円近くしてしまう物もあります。

ダウンヒルを始めたい。始めたばかりだけど、ウィールやトラックの方にお金をかけたい!っていう気持ちもすごく良くわかります。

そんな時は、自作しちゃいましょう!!
革の軍手とマナ板をボンドでくっつけたり、100均の両面テープ付きベルクロで貼り付けたりするだけで、十分使い物になるスライドグローブが手に入ります!
先月白馬で行われた「長板祭」でもスライドグローブのDIYワークショップがありました!(イベントレポートはこちら

もちろん既製品のスライドグローブは使い心地が全然違いますが、、、

 

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いかがでしたでしょうか?まだ持ってない方も、スライドグローブがあればある程度スピードが出ても緊急ブレーキをかけることもできますし、スピードアップ、スキルのレベルアップにもつなってがってきます!

現在グローブを使っている方も、ちょっと良い物に変えてみたり、評判の良いパックを使ってみると滑りも変わるかもしれませんよ!!

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