ENGLISH AND SPANISH BELOW
ロングボードのダウンヒルがフィーチャーされている日産エクストレイルのCMが公開されました!
CM中盤で、レザースーツのダウンヒル集団を見つけ、テンションが上がり急いでエクストレイルで追いかけるという内容。
日本向けのテレビCMでロングボードを目にする機会がもっと増えれば良いですね!
是非チェックしてください!
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ロングボードのダウンヒルがフィーチャーされている日産エクストレイルのCMが公開されました!
CM中盤で、レザースーツのダウンヒル集団を見つけ、テンションが上がり急いでエクストレイルで追いかけるという内容。
日本向けのテレビCMでロングボードを目にする機会がもっと増えれば良いですね!
是非チェックしてください!
自 分だけ、暑くてジメジメとした日本の夏から涼しい天候のバンクーバーへ逃げてすみません。逆に冬はカナダから南へ、寒さと8ヶ月も続く雨から逃れるのがス ケーターとしては好ましいですね。ところで、アメリカ大陸の東海岸に住む人達には、カリフォルニア南部が冬のスケート地として人気です。今回の記事は、冬 の寒さ対策のために西海岸へ移るスケーター達がテーマです。-ED
Well Rounded: The Brandon Tissen Interview Japan Edition
By Jon Huey
Photos by Jon Huey and Dan Pape
Issue 14 Page 39
私が初めてブランドンに会ったのはオレゴン州、ハッピーバレーで行われたPDXスロープスタイルでの事だ。彼のスタイルから、パークまたはストリートスケーターだということはすぐに分かったが、その日ブランドンはKebbekのロングボードに乗っていた。風邪をひいていながらも、見事優勝し、その後壮絶なゲロをぶちかました。たった数ヶ月のダウンヒル経験ながらも、彼の才能はすでに開花し、素晴らしいライダーになるということは一目瞭然であった。スケートボードの中でもロングボーディングに対してはあまり良いイメージを持っていないストリートスケーターだった時代もあったが、今では“Skate Everything”、つまり「スケートなら何でもやる」というモットーを掲げている。8月に行われたCathlamet Downhill Corralでは二年連続のオールラウンド賞を受賞。八種目のうちの殆どで表彰台に上がり、Sidewalk ShowdownとBoarder Crossは見事優勝。何をやらせても見事に乗りこなすのがブランドンである。
SkateSlate Magazine Issue 17 page 40 Japanese Edition
SkateSlate.jp では新企画として、SkateSlate Magazineの翻訳版記事シリーズがついに始動!世界のトップライダー達によるインタビューから、シーンを先駆けする特集まで… 今、世界で一番 注目されているロングボードマガジンとして、皆さんに最新のコンテンツをお届けしていきます。その第一弾として、SkateSlateMagazine最 新号(2014春)に掲載された”Focus Shift – Downhill in Japan” をお楽しみください!
過去発売された[スケートスレート]を入手出来なかったからといって諦めちゃいけない!
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